http://www.komanoyu.net/

2016年12月08日

400年のお湯を守るために…

母はほんの少し先の目の前で土石流にのみ込まれたが、
自分が生き残ったことで、自分の背負った荷の重さに悩んできた。
今でも、お湯の特徴である硫黄泉、弱酸性といえ、酸性のお湯、
扱いにくく、労力もお金もかかり、被災して再建するときに、
困難と壁にぶつかってきた…

それでも、頑張れてきたのは、応援してくださる方がいるからで、
温泉だけでなく、自分たちを応援してくれる人がいる…
それが有り難くて、何とかやれている。
それでも、自分だけでやり遂げるには難しい現実がある。
一緒に考え、実行してくれる人が欲しかったから、必死に訴えてきた。

どうしていいかわからず、悶々と、行ったり来たりをしていた考えが、
もう少し具体的になりそうだと思うと、少し気が軽くなる…

400円でできるはずのない状況だが、身近で気軽な温泉でありたい、
みんなに大事にされるような温泉であってほしいが、
運営できなくては次に託せない…
何とか、400年のお湯を守りたい、そして、心も体も癒せるそんなお湯にしたい。

一緒に考え、行動してください。お願いします。

P1390721.jpg
posted by 駒の湯 湯守 at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/177972679

この記事へのトラックバック